• 毎日をイキイキと過ごしていただくために・・・地域交流施設ひまわり

チームオレンジ事業

チームオレンジとは

団塊の世代が75歳以上となる2025(令和7)年には、約700万人(約5人に1人)が認知症または、その予備軍とされています。認知症は誰もがなりうるものであり、家族や身近な人が認知症になる事なども含め、多くの人にとって認知症は身近なものとなっています。もし自分が認知症になったら・・・どのような環境の中で生活したいですか?認知症に対する周囲や地域の理解と協力があり、住み慣れた地域で、希望をもって前向きに、安心して暮らし続けたい。認知症の方に関わる様々な人や企業、地域包括や医療機関などがチームとなり、その理想を実現する。それが『チームオレンジ』です。

チームオレンジのメンバーになるには(個人)

認知症サポーター養成講座+ステップアップ講座の受講

和光市市役所が実施する上記2つの講座を受講し、終了すると認知症について正しい知識を身につけた、認知症の人やその家族の応援者である 「認知症サポーター」としてチームオレンジのメンバーとなります。


チームオレンジのメンバーになるには(職域)

認知症サポーター養成講座+ステップアップ講座の受講

和光市市役所が実施する上記2つの講座を受講し、終了すると認知症について正しい知識を身につけた、認知症の人やその家族の応援者である「認知症サポーター」がいるお店(企業)として
チームオレンジのメンバーとなります。
*コンビニや飲食店など職種ごとに対応の仕方を説明する補助教材があるので安心です。

認知症サポーター店としての協力事例1

スターバックス(東京都・町田市)

いつものスタバが認知症カフェに 月1で悩み共有認知症の人や家族、地域の人らが気軽に参加し、悩みや助言、趣味の話などを分かち合う認知症カフェ。東京都町田市では、大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒー」(スタバ)の8店が月1回、認知症カフェに早変わりする。市と店が協力して開催する出前認知症カフェ「Dカフェ」だ。原則午前10時~正午で、申し込みは不要。飲食代のみで参加できる。スターバックスコーヒージャパンによると、地域の店舗ぐるみで行政と連携して認知症カフェを運営する例はほかにないという。町田金森店の林健二店長(47)は「自然に人が集まってくる、そこにあることが当たり前の場所にしたい」と意欲を見せる。
(朝日新聞デジタル 2018年6月抜粋)

認知症サポーター店としての協力事例2

ホンダカーズ東京中央 町田東店

町田市の自動車販売店では認知症患者たちが洗車作業などを行う取り組みを行っている。認知症の方にこうした仕事を与えることで社会とのつながりを維持する試みを実施しており、作業は先程の洗車以外にも様々なものがある。かつて大手商社に勤務していたという男性は5年前からこの活動で働いており、刺激を得ることで認知症の症状が改善したという。活動に対しては謝礼も支払われ、利用者の生き甲斐やモチベーションとなる仕組みだ。この活動を立ち上げた前田さんは、認知症患者たちが社会から疎外されてしまう現状を変えたいと考えたのがきっかけだと明かす。活動に先駆けては地元の企業を毎日のように訪ねて回ったという。その甲斐あって、現在は15の企業や団体から仕事を任されるように。この取り組みは全国から注目されている。
(2022年2月11日(金)放送 テレビ東京・ガイヤの夜明け『今こそ”認知症”と向き合う』)

サポーターとして活動するチームオレンジ 3つの基本

①ステップアップ講座終了及び予定のサポーターでチームが組まれている。(認知症サポーター)
②認知症の人もチームの一員として参加している。(認知症の人の社会参加)
③認知症の人と家族の困りごとを早期から継続して支援ができる。(支援ニーズとのマッチング)

②認知症の人もチームの一員

地域で暮らす認知症の人と共に普及啓発を進め、認知症の人が自らの言葉で感じていることを語り、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすことができている姿を積極的に発信していく。また、*ピアサポーターとして、当事者同士や、まだチームオレンジの活動に参加していないこの地域で暮らしている認知症の方に勇気と希望を与える役割を持ち、正しい認知症の知識を幅広い層に周知することができる。
*ピアサポーター
認知症の方自らがサポーターとなり、同じ認知症の方の相談支援などの活動を行う。

ピアサポーターとしての登録

認知症の方がチームオレンジに参加した時点で”ピアサポーター”として登録されます。
ピアサポーターとして活動を希望された方には、相談支援や話し相手などの活動をお願いします。

チームオレンジの支援メニュー例
拠点スペースひまわり

★オレンジカフェの開催(月1回程度)
認知症の人とその家族、サポーターや専門家などをはじめ、認知症を学びたいと思っている地域住民の方が集まり、お茶やお菓子を楽しみながら、様々は話をしたり、レクリエーションで楽しんだり、専門家への相談などを実施する。

★サポーターカフェの開催(不定期)
サポーター同士の意見交換・情報交換の場やサポーターのフォローアップ研修などを行う。

★ピアサポーターカフェ(不定期)
認知症の本人が今の支援や活動をどう感じているか、不安や悩みなどを当事者同士で話し合う機会を設け、よりよい暮らしに繋げる。

チームオレンジの支援メニュー例
サポーター&支援チーム

★外出支援
1)認知症の人への外出支援散歩や買い物、美容院、認知症カフェ等への外出同行。
2)認知症の人の家族への外出支援家族が用事で外出している間、認知症の方の見守り。

★出前支援
認知症の人の自宅を訪れて、話し相手やゴミ出しなどの手伝い。

★その他
声掛けや見守り、単身高齢者への定期的巡回など地域ニーズを踏まえ柔軟に対応する。

チームオレンジの支援メニュー例
ピアサポーター

★相談支援
ピアサポーター自信が、認知症の当事者であり、サポーターであることから、認知症の方でないと分かりえない想いや不安、悩みを共有し、今後の生活をより良くする為の相談に乗る。

★オレンジカフェへの誘致支援
引きこもりがちな認知症の方やその家族への悩みや情報の共有と仲間づ くりや交流の場への誘いを行う。

チームオレンジのPRについて

チームオレンジ発足PRとサポーター&認知症の方とその家族募集


主な広報活動
・和光広報・地域掲示板・地域回覧板・協力企業でのチラシ設置
・ウェルカムひまわりメンバー口コミ
・地域包括支援センターと民生委員からの誘致
・協力医療機関からの紹介など

過去の活動&配布物
チームオレンジ紹介チラシ①
広報和光へでの掲載2023年9月号
家族会開催のお知らせ
認知症サポーターの募集
チームオレンジ紹介チラシ②
チームオレンジひまわりリーフレット

レンタルルームの
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